市民の皆様とともに、「未来へ前進!!」。まちづくりに全力疾走!!

 私は市長として3期の市政を担うにあたり、常に次の二点について心がけてきました。
 一つは、大きな視点で伊万里市の将来を見据えた発展がどうあるべきかを考え、そしてもう一つは、伊万里市は広い市域のなかに13の町が存在しますが、その地域ごとの住民の皆様の住み良いまちづくりに対する細やかな配慮に努めることであります。
 この考えのもと、1期目では「さわやか市政」を掲げ、2期目、そして3期目の市政を担うにあたっては、「元気」をキーワードにした政策を掲げ、全力で取り組んでまいりました。
 この間、市民の皆様とあらゆる場面で対話を重ね、その都度温かい励ましや多大な御協力をいただいたことが、私自身の元気・エネルギーとなり、力を発揮する推進力とすることができました。
 おかげさまで、1期目、2期目につづき、3期目の施策公約(パワーアップ作戦)も、大部分について達成できたと考えております。
 特に、「夢」を「形」にとして取り組んだ中核的医療施設の設置については、伊万里有田共立病院として「形」にすることができ、多くの市民の皆様にご利用いただいていることを本当に嬉しく思います。
 伊万里市の最大の地域資源である伊万里湾の開発では、伊万里港国際コンテナターミナルに水深13mの岸壁とガントリークレーンの設置が完了し、世界の伊万里としてさらに飛躍を図る舞台が整ったところです。
 また、福岡都市圏と結ぶ西九州自動車道路は、平成26年度中に伊万里市まで伸びてまいります。
 今日の市勢を取り巻く環境が大きく変化をするなかで、市民の皆様と一丸となってまちづくりに取り組むことが出来たおかげで、伊万里市の都市としての力は確実に高まってまいりました。
 しかし一方で、平成23年3月11日の東日本大震災による東電福島原子力発電所の原子力災害は、九州電力玄海原子力発電所の隣々接自治体である本市と無縁であると思っていたことが、確実に当事者になるという現実を突きつけました。
 市民皆様の安心・安全を覆すことになる事態が、いつ、いかなるときに起きるかもしれないという現実、そしてその不安を取り除くことが、今まさに喫緊の課題になっております。
 また、産炭地域からの脱却を図り、臨海工業団地を整備し企業誘致に取り組んできた本市は、工業都市としてのステイタスを築いた一方で、今や大規模な産業用地が不足している状況にあり、本市臨海部における最後の開発適地である浦ノ崎地区を早急に産業用地に方向づけをし、開発を進める取り組みが必要になっております。
 西九州自動車道の開通を見据えた福岡都市圏を対象とする観光戦略の展開、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)や減反政策の転換等に対応した競争力を持った農家の育成や6次産業化などへの取り組みなどスピード感をもって進める必要もでてきております。
 快適な生活を支える県西部地区4市5町の広域ごみ処理施設の着実な建設推進や、大川内町の散弾銃射撃場の環境対策など市民の皆様の生活に身近な課題の解決もあと一歩になっております。
 未来の伊万里市にとって、これからの4年間の市政は、飛躍のための、まさに正念場であります。
 私は、今日の伊万里市を築き上げてこられた先達の努力、市民の永年の念願であった発展のための基盤を着実に築き上げ、私の政治目標である「住みたいまち伊万里、行きたいまち伊万里」の実現に最大限の努力をする所存であります。

     平成26年 2月
塚部芳和


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