−光山さんにとって【やきもの】ってなんですか−
「自分が生まれて、この世に生きている証みたいなものです。今自分の作品が評価されるよりも100年、200年
経って、後世の人が心の底からすばらしいと思えるような【やきもの】ができればと思っているんです」
「にっぽん原風景紀行」秘められた歴史 陶磁器の里 〜佐賀県・伊万里〜 放映より
★2012年11月21日(水)
「佐賀テレビで放映」
本日、スーパーニュースで放映していただきました。
「佐賀テレビ」さん、ありがとうございました。
★2012年11月8日(木)
「佐賀テレビ取材」
「佐賀テレビ」からの取材があり、光山窯で作業風景を
撮影されました。
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★2012年11月6日(火)
「夫婦茶碗」
「市川光山 作陶展」で御依頼下さった夫婦飯碗を
作っています。
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★2012年10月19日(金)
「後継者育成」
伊万里有田伝統産業会館にて、後継者育成の
絵付け指導をしてまいりました。
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★2012年10月8日(月)〜10月14日(日)
「市川光山 作陶展」
今年で4回目となります。
今回もたくさんのお客様が、お見えになりました。
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★2012年10月1日(月)
「梅細工を焼成」
梅の細工を皿に飾り、いよいよ焼成です。
どのように出来上がるか楽しみです。
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★2012年9月10日(月)〜9月16日(日)
「博多織/伊万里焼交流展」
伝統的工芸品である博多織、伊万里焼の振興を図るため
伝統工芸士や作家たちが交流を深めています。
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★2012年8月22日(水)
「花瓶の彫刻が終了」
花瓶の彫刻が終わりました。
絵を描く要領でヘラで彫っていきました。
絵を描く技術と轆轤の技術が合わさり、この作品の
完成度を高めています。
★2012年10月1日(月)
「花瓶の焼成に入ります」
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★2012年8月16日(木)
「花瓶に彫刻と、息子」
花瓶の彫刻にはいりました。
それから、大学の夏休みで息子が帰省しました。
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★2012年8月8日(水)
「花瓶の生地作り」
昨年、御依頼を受けた花瓶の生地を作っているところです。
透かしの彫刻が、このあと待ち受けています。
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★2012年7月11日(水)〜16日(月)
「窯たき」
火の色を見るのに小窓からのぞいていますが、
あまり近すぎて暑いを通り越し、熱い・・・
といった経験から自分で作った道具で覗いています。
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★2012年7月9日(月)
「大皿から5種類の銘々皿を」
大皿から5種類の銘々皿を作りました。
皆が集まる記念行事やお正月に使う取り皿として御依頼を受け
作った作品です。
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★2012年7月3日(火)
「はまが弾けて」
窯の中で下に引く「はま」が弾けてしまいました。
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★2012年6月26日(火)
「濃み(だみ)の不思議」
濃み(だみ)をすると濃淡が生まれ遠近感や立体感のある
作品が出来上がります。
★2012年7月16日(月)
「本日、窯上がりました。」
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★2012年6月4日(月)
「梅細工」
梅細工の風景です。
限られた時間内に微妙な形を仕上げていきます。
★2012年6月30日(土)
「梅細工の完成イメージ」
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★2012年5月28日(月)
「8角形の徳利」
八角形の徳利、盃、ぐいのみの注文が入り、今日は八角形の
徳利を作っています。
★2012年6月30日(土)
「8角形の徳利は今」
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★2012年5月23日(水)
「ドイツ学術交流会」来訪
*ドイツ学術交流会の皆様が光山窯の工場に来訪され
仕事風景を見学されました。
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★2011年10月10日(月)〜10月16日(日)
「市川光山 作陶展」
会場:東京銀座ギャラリー喜久田
*今年も多くの方に、来訪していただき、
ありがとうございました。
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